のぼり旗と色の関係

先日、友人とお好み焼き屋さんに行きました。

お店は小さいのですが、その味はかなり評判がよく、連日にぎわっているそうです。

小さい店なのですぐに満員になってしまうそうですが、何より、気軽に入れるのがいいですね。

お店の前には、赤い生地に黄色の文字でお好み焼きと書かれたのぼり旗がひらひらと揺れていました。

赤という色は、遠くからでもよく認識でき、人の注意をひく色だと言われています。

たとえば信号で赤は止まれのサイン。

危険を知らせる色に赤が使われているというのも、数多く存在する色の中でいちばん人の注意をひく色だからではないでしょうか?赤という色には、副交感神経を刺激する色なのだそうです。

食欲や購買意欲をそそると言われているのだそうです。

そういえば、飲食店ののぼりには赤が多く使われているのをよく見かけます。

食欲をそそる色という特色を活かしてのぼり旗に使っているのだと思います。

のぼり旗と食欲の関係はとても興味深いものですね。

また、のぼり印刷ドットコムのコラムで読んだのですが、京都では屋外広告全般が規制されているらしく、のぼりもその対象なのだそうです。
参考ページ|のぼりコラムhttp://www.noboriprint-u.com/c_page/4390/0001.html

私のイメージでは、京都の街並みには、朱赤や紺などの和ののぼりなら、立っていたらむしろ風情を感じますが・・・そこがお役所仕事なのでしょうかね。

くだんのお好み焼き屋さんののぼりも、和風の雰囲気の良いのぼりだったので、そんな風に感じてしまいます。